♢ Ready Steady Go! ÷ Edifice ♢ 2度目のコラボレートT-shirts for 2026SS
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Black & White 2 colours / Size M & L 2 sizes / Price ¥ 7,700 with tax
東京の片隅に「Ready Steady Go!」という伝説的なショップがあったことはご存知だろうか。今からちょうど40年前の1985年に、UKのストリートカルチャーを日本で紹介する先駆け的なお店としてオープンしたセレクトショップだ。
オーナーの後藤田は、22歳のときにUKのファッションやカルチャーへの憧れからイギリスへ語学留学を決意。サッチャー政権で失業者が多い中、パンクカルチャーが始まったばかりの街の雰囲気に衝撃を受けたと当時の思いを振り返る。「反体制派の若者たちが、お金がなくても廃棄物を拾ってきてアクセサリーを作っていたり、フラストレーションをエネルギーにして、DIY精神で自己表現する姿に感銘を受けました」。
そして、帰国後27歳で「Ready Steady Go!」を開店。以降、モッズやテッズ、ロッカーズ、スキンヘッズ、パンク、ニュー・ロマンティクス、サルヴェージなどと呼ばれるロンドンストリートファッションシーンのフィルターを通した様々なスタイル提案をしてきた。国内のショップでは最初に扱ったという「Duffer of St.George」をはじめ、「Fred Perry」や「Dr.Martens」など、今でこそ日本でもお馴染みなブランドたちのアイテムも並んだ店内は、当時の若者たちにとって夢のような場所だったに違いない。
そして、資金がまだ充分にないオープン当初から作っていたアイテムが、ショップのロゴをプリントしたTシャツやバッグだ。このシンプルでありながら、力強さも感じさせるロゴが入ったアイテムたちは、雑誌でも取り上げられるようになり、イギリスのファッションや音楽などのサブカルチャーに興味を持った東京の若者たちの間で話題に。当時、お金のあまりない学生たちでも手の届くため、このロゴが入ったアイテムを買うためにお店に来る方も多かったという。

